魔法科高校の劣等生 第5話「入学編Ⅴ」

魔法科高校の劣等生第五話見ました。


二科生側は学校に待遇の改善を求めているが、その中身がないんだな。あと、討論の内容を聴いてる限りだと、二科生側の事実認識にも問題がありそう。部活動の予算のくだりとか。
さて、入学編のラスボスがついに動き出したかな。だが、いきなり武力行使とはなかなか派手に行くね。この武力行使、どのような意味があるのだろうか。てっきり敵側がやりたいのは二科生の待遇改善など、学園の文化や思想を丸ごと変えて「魔法」という存在自体の権威を日本から奪おうとしている感じだと思っていたんだが、もしかして別の目的があったのかもしれない。特にテロの前にメンバーに配っていた指輪のようなガジェットが気になるね。


次回6話だし、来週で入学編もおわりかな。