魔法科高校の劣等生 第23話「横浜騒乱編V」

魔法科高校の劣等生第二十三話見ました

ついに論文コンペ開催、そしてそれとともに物語もクライマックスだな。ルーガンフを取り戻して論文コンペの襲撃か。しかし驚きだったのは、市原先輩がものすごく兄貴の性格的特徴をつかんでいたってところだな。実際のところ妹の事になると動くけど、他の事では動かないって感じなんだけど、妹や軍関係者意外だと一番理解をしている人なんじゃないだろうか。今回の論文コンペで作業やっている中で理解していったのかな。ただ、平河妹さんに言った「達也くんはハードウェアが弱い」ってのは嘘なんだろうなぁ、その後の詐欺師の才能云々ってところも含めて考えると。

一校の核融合炉の発表だけど、これ核融合炉よりも「限定空間でクーロン力を10万分の1にする魔法式」の方がはるかにすごくてヤバそうな気がしないでもないのだが、どうなのだろうか。