白銀の意思 アルジェヴォルン 第18話「訣別」

白銀の意思 アルジェヴォルン第十八話見ました

前回の終わりがあれだったからある程度予想はついてたけど、トキムネ三日間こん睡状態になったか。それでも復活したときは普通な調子だったのは脅威だな。スグロが情報を収集したがっているのも分かる。たしかにトキムネのようにNRシンドロームを抑えながらU-リンクシステムを動かせるなら、そりゃあスゲー兵器もどんどんできてくるだろう。前に姉が失敗したリモートコントロールの再開発だって可能かもな。

さて、ザール准将意外にあっけなく逝ったな。どうやらウィルドリベルドとつながりをもってシュトゥルームを手に入れたようだが、進攻速度を抑えていたがためにウィルドリベルド側からも煙たがれたか。ロンタールって情報部の奴がウィルドリベルドと新しくつながるやつになるわけだ。そしてホルムスさんが不審な動きをしている理由も分かってきたな。インゲルミアが諸国を吸収しながら進行してきてるのは分かっていたが、その国の一つにホルムスさんの国もあったわけか。

さーて、カイエン准将の方はサモンジ隊長を仲間に引き込もうとしているようだが・・・いったいどうなる。