霊剣山 星屑たちの宴 第9話「無相剣骨の閃き」

霊剣山 星屑たちの宴 第9話見ました。

 聞宝と一緒に修行をし、王陸の無相剣骨は第八段階の終わりに近づいた。玲にお願いして内視法を試してみる王陸。最初は無数の道しか見えなかったが、次第にその道の奥にある点へと延びる剣骨、そしてその中でもひときわ輝く一本の剣骨を見つけるのであった。王陸は修行完成のために王陸は聞宝と玲と一緒に、再び青雲峰へと向かうことにする。

内視法で見た世界の描写、なかなかいい感じ。ちょっとおどろおどろしいところとか。特に最後の剣骨が全部輝いて一番大きいやつが出てくるところ、あそこの音楽の恐怖感が素晴らしい。あの「乗っ取ろうとしている」ってどういう意味なのだろうか。