最弱無敗の神装機竜《バハムート》 第6話見ました。
最近学園内に出没するという、不審者を捕まえるため、女装して囮になるルクス。しかし、茂みの中でネコとさびしく会話をする生徒に意識が向いてしまい、不審者からの奇襲に後れをとる。だが、ネコと会話をしていた生徒・・・学園最強の騎士セリスティアに助けられて難を逃れるのだった。一難は去ったがまだ問題は残っていた。そのセリスティアは大の男嫌いで、その翌日にはルクスの学園追放を叫ぶのであった。
上の概要でセリスティアは男嫌いと書いたが、別にそんなことはなかったぜ。物語が動き出した感覚があるな。あの四大貴族と話をしていた奴は武器商人っぽかったが、ラグナレクの種とかいう物騒な話をしていた。実はあのアビスって製造方法があるとかそういう話なのだろうか？
