ノルン+ノネット #4・彼誰(かはたれ)のセレナーデ

ノルン+ノネット第四話見ました。

 暁人と七海を助け、仲裁案として手錠で仲良くなるまで一緒作戦を思いついた駆。ところが、その駆が風邪で倒れてしまい、2人はその手錠を付けたまま過ごすことに。手錠は30分だけ外せるが、それを外した状態だと暁人の方にだけ電流が走るのだった。やっと駆が風邪から回復したが、その左耳にあったはずの耳飾りが、いつの間にかなくなっていたのだった。

襲撃者さんが誰か待っていたけど、やっぱり正宗が怪しい動きをしている。しかし、あまりに怪しすぎて逆に無罪なんじゃないかと思ってしまう。しかし、その心理を逆にとって実はほんとに襲撃者と・・・とか考えてるときりがないな。しかし、あの深琴の場面での雨の描写本当にすごかったな。普通に描いたら相当めんどくさいと思うけど、今はああいう描写でも簡単にできるのだろうか。