ヴァルキリードライヴ マーメイド 第7話「信じるために」

ヴァルキリードライヴ マーメイド 第7話見ました。

グヴェルネアは女であった。ウィルスに感染した際、母親から島では男として生きることを薦められており、性別を偽っていたのだ。彼女は今でもあきらめることなく母親が出してくれるかもしれない脱出の方法を探し求めていたのだった。そんなとき、フェステで立てこもり事件が発生する。フェステでの禁欲的な生活に嫌気がさした者たちがいたのだ。グヴェルネアは女の姿のまままもりと魅零と共に立てこもりの場所に突入し、事件を解決するのだが、その際に自分がグヴェルネアであることを魅零に見られてしまうのであった。

やっぱり女だったか!女だと思わせておいてマジで男ということも考えてはいたが、やはり普通に女だったな。しかし、人工のエクスターなんてものが作れるのに、この病気を治療する方法はまだ分かんないのか。でも、お母様も結構努力してるみたいね。けっこうこの先の展開が気になってきたな。レディー・レディーが現われたタイミングとかもみると、この人たちも裏でグヴェルネアと繋がってそうだ。