弱虫ペダル第二十九話見ました。
東堂と巻島の興奮が伝わってきて、いい勝負だった。しかし、途中にいた・・・名前をもう忘れてしまったが・・・東堂に追いついたクライマーがあまりにもカマセすぎて悲しくなった。抜かれた後リタイアしてるし、心が折れたか。
しかし、東堂と巻島は試合中に何回お互いの名前を叫べば気が済むのか。それだけに「この勝負がしたかった」という気持ちは十二分に伝わってきたけど。
今回の勝負は状況的にも東堂が勝つだろうということは分かっていたけどいい熱さだった。
そして１日目がついに終わるところでオールラウンダー２人の出番ってわけだな。１日目から全員に出番があるのはいいね。
