最弱無敗の神装機竜《バハムート》 第4話「第六遺跡-箱庭-」

最弱無敗の神装機竜《バハムート》 第4話見ました。

ルクスたち遺跡の鍵になると思われる角笛を持ち、遺跡の調査を始める。通常調査には参加しないはずのクルルシファも彼女たっての願いによって調査隊に同行する。だが、遺跡の手前で強力なアビスと戦いになり、そのアビスの爆発に巻き込まれてクルルシファとルクスは遺跡の中に取り込まれてしまうのだった。遺跡の中にある祭壇まで進んだルクスたちだったが、角笛を吹いたわけでもないのに、遺跡は起動してしまう。

遺跡の生き残り&この世界の人間じゃないってことは、あの遺跡は別世界からここに飛んできた居住区化何かだったのか。その遺跡になぜ強力なアビスが眠っているのかは分からんが、この世界の裏設定が、だんだんと明らかになっていく感じがちょっと楽しいな。