Z/X IGNITION END PHASE

Z/X IGNITION第十二話みました。


よし、想定通り(ひとまず)ハッピーエンドで終わったな! まずはめでたしめでたしだが・・・。
やはりカードゲームの世界観自体がここからさらに続いているらしく、さらに先の展開を予感させるものだった。綾瀬のことを姉とよぶミカエル、飛鳥にカードデバイスをあげた巫女と話す青の世界のアドミニストレータ、そして飛鳥と同じ顔?をしているウリエル。うん、ここから先は2期・・・というよりカードゲームを楽しんでねって感じなんだろうな。


しかし、1話の構成はどうかと思ったが、それ以降は面白かったな。最終話も「アカーン」3連発と視聴者の求めていることがわかっている作りだった。
本当に惜しむべきは1話の構成だな。