ダイヤのA第五十話見ました
今回作画に気合がはいってるなぁ。ノックの練習画面とかめちゃくちゃよく動いているし、迫力もかなりあった。なんかノックの練習だとサポートの人がどんどんボール送ってノック役が打ってるイメージしかないけど、この場面では一発打ったやつは守備陣で回してホームに返してるんだな。
しかし、この気合が入った作画だからこそ、今回の話に説得力があるということか。元々はダメダメだった３年生・・・ここから今や「別格」と言われる哲さんが生まれたと思うとスゲーな。あと丹波さんはいつ今のキャラになったんだろうか。この話をきくと今の１年はスゲー有望じゃあないか。すでに３人もベンチに入れているんだからな。しかし、だからといってうぬぼれてほしくはないけどね。ついに次回から決勝戦がはじまる。いい感じの区切りの回だったな。
