妖怪ウォッチ 第38話 「ぼくらの300円戦争」「カンペキ執事妖怪セバスチャン」「給食のグルメ 第1話「カレーライス」」

妖怪ウォッチ第三十八話見ました

切り替わりの時期で密度が薄くなっているうちに本来あるべき視聴日程に妖怪ウォッチを戻そう。

今回の話は遠足のために300円分のおやつを買いに行く話。そもそも買い物終了するまでマジで妖怪がでてこないから妖怪全くない話をやっていたも同然だなこれは。前回も思ったけどケータくんスゲー難しいこといろいろ考えてんだな。300円のお菓子とか言われたら普通に300円で買えるお菓子だけ買うわ。ばらして金額計算するとかどこまで本気なんだこの小学生。

そして、ついに来てしまった「給食のグルメ」。まあわかってたけど、やっぱり孤独のグルメのパロディだった。「太陽にほえろ」も「孤独のグルメ」も絶対小学生わかんないだろ・・・。でも、この分からないところからいろいろ調べて見識を広げてほしいって感じなのかな。好意的に受け取りすぎか。しかしムカつく顔である。おまけにカレーの描写が妙に気合が入っていてうまそうだ。これは毎回楽しく見れそうだな・・・。