アクティヴレイド -機動強襲室第八係-第八話見ました。
自動運転装置に異常をきたし、暴走するトラック。それを止めるために出動した黒崎は謎のウィルウェアに危ないところを助けられる。そのウィルウェアはその後もダイハチの仕事を肩代わりし、世間では「アルティメイド」と名付けられヒーロー扱いされるのだった。その正体は、統合自衛隊の最新ウィルウェアでありそのパイロットは瀬名の元カノである凡河内みほだったのである。その日から、瀬名と凡河内の奇妙な関係が始まる。
冒頭でトラック暴走。中盤で重機が暴走。最後には統合自衛隊のウィルウェアが暴走。これは犯人が何か実験していると思ってよいのだろうか。３話で出てきたようなネット接続されたウィルウェアでない限り外から操作されるというのは考えづらいが・・・。ともかく、今回最後の爆弾事件を引き起こしたのはおそらくロゴスで間違いないだろう。なんか犯罪の雰囲気がロゴスっぽいもんな。
