七つの大罪第二十二話見ました
エレインのため、メリオダスを殺そうとするバン。バンとの決着はエリザベスを助けた後で必ずつけると約束し、エリザベスはヘンドリクセンの元へと向かう。ドレファスを殺したヘンドリクセンはメリオダスと激戦を繰り広げ、その間に他の七つの大罪と聖騎士たちもヘンドリクセンの元にたどり着く。
いやあ、最終回ちかいこともあって戦闘シーンががっつり動いてくれていいね。メリオダスとヘンドリクセンの戦いのところがかなりよかった。結局メリオダス自体がどういう存在かは語られなかったけど、来週あの魔神族の話が始まるみたいだし、そこで触れるのかな。それとも、アニメでは謎のままになってしまうのか・・・。
