七つの大罪第二十一話見ました
ヘンドリクセンも倒し、マーリンの力でエリザベスの元にもたどり着けたメリオダス達。ドレファスとヘンドリクセンの過去の凶行も国王にばれ、すべては一件落着かと思われた。しかし、城への攻撃と新世代の暴走によって、事態は急変する。復活したヘンドリクセンと連れ去られたエリザベス、エレインのためにメリオダスを殺そうとするバン。事態が混迷を極めていく・・・。
女神族？の奴らが殺しを依頼するってことは、やっぱり団長魔神族なのかねぇ。たしかに以前から姿がまったく変わってないしな。キングみたいな別種族って可能性もあるけど、その別種族が魔神族である可能性が今のところ激高ってことか。ヘンドリクセンの元にドレファスが現われた理由も気になる。普通に考えたら過去の清算をするためなんだろうけどさ。
