ダイヤのA 第七十二話見ました
クリス先輩からのアドバイスを受けた沢村は考えを変えていた、「インコースに投げれなければ、他のコースで決め球を磨けばいい」という考えてアウトローへの決め球を磨くようになる。そして、片岡監督と落合コーチはチームとの向き合い方に関して決定的に意見が違っていた。甲子園に出ることを重視する落合コーチとチーム全体で戦っていくことを重視する片岡監督。その結末はどこに向かうのか。
なるほど、インコースに投げられなければ他のところに投げればいい。言われてみればそりゃそうかという感じだが、その発想はなかった。完全にあの攻めのインコースが沢村の持ち味って感じに認識してて、それが失われるのは沢村の終わりみたいに感じていたけど、たしかにそうじゃない。さすがクリス先輩だ、視野が広いぜ。あとは片岡監督と落合コーチの話がどう帰着するかだけだよな。これ。
