ローリング☆ガールズ 第九話見ました
広島に向かう道すがら、望未と逢衣が喧嘩をしてしまう。３人だけとなった望未たち３人は、言葉にできない居心地の悪さを感じながら、抹茶グリーンの最後の助っ人依頼人の元を訪ねる。しかし、すでに依頼するカチコミは終わっており、依頼主のグループは負けてしまっているのであった。そこに、千綾の保護者、籾山が姿を現す。そして籾山は、千綾に「あなたは宇宙人です。故郷の星に還らなければなりません」と話すのであった。
まさかの宇宙人宣言。というか、京都編で出てきたあのタコさんウィンナ^－みたいなやつやっぱり千綾だったのか。あの場面だけ千綾いなかったもんな。あの大統領は、石を集めて千綾を故郷の星に返そうとして、石を集めているのだろうか。それとも、それとは全く別の理由がある？ついにこのロードムービーにも「終着点」のようなものが見え始めたな。
