メカクシティアクターズ act10「空想フォレスト」

メカクシティアクターズ第十話見ました。


よし。だいたいわかった。「化け物」と呼ばれていた女の子は、蛇にそそのかされて終わらない世界を作った(この蛇が何者かは知らない)が、その世界と言うのは「化け物」や夫が望んでいたものとは違うものだった。おそらく蛇がこの世界を作って「化け物」たちを招待する理由に説明されるだろう。
そして「化け物」の子供のシオ?が大きくなって、子供を産んだ。それがマリー。で、シオとマリーが人間に襲われていたのを感知した「化け物」は2人を守るために終わらない世界に転送。マリーに対してだけは女王の力とやらを渡して現実世界に戻してやれたってところか。
気になるのは終わらない世界に8月15日に死んだ奴だけが転送されるように設定されているらしいこと。なぜ8月15日限定なんだろうか。その設定にいったいどういう意味が隠されているのだろうか。
マリーが起きてから、どうやら外ではまた別の事態が発生しているみたいだし、来週が気になるな。