とある飛空士への恋歌第二話見ました。
うん、なんとなく情報が集まってきた。
とりあえずあの島は聖泉とかいうところを目指してる。おそらく第一話で語られた神話の中に出てきたものだ。
そしてそこに行くのが片道切符という表現。あの4人議会とかいう連中は聖泉に何があるのか知っているのだろう。
果たして、あいつらは聖泉を見つけて何をするつもりなのだろうか?
このあたりが物語の軸なのだろうか。
主人公が皇太子ってのがわかったけど、なぜ今この場にいるのか?
前回の回想が関係しているのだろう。単純な恋愛話ってわけじゃなさそうだね。