神撃のバハムート 第十二話見ました
ベルゼビュートさんしょべぇ。ただの人間の賞金首に騙されるとか。ベルゼビュートは自分の魔力から作られたアーミラを鍵としているからバハムートを自在に操れるとおもっていたんだな。結局のところ「世界よ滅べ」と思っていたのはジルドレイってやつ一人だったってことか。
最終的にバハムートは自らの爪によって封印されることになったわけだが、結局のところファバロ自身は何の変哲もない人間だったというわけだな。何かしらバハムートとつながりがあるのかとも思ったが・・・、そういや夢の中のバハムートってアーミラにしっぽつけられてから見たんだっけか。そう考えるとつじつまが合うな。
ファバロとカイザルは、消えたアーミラを探してまた旅へと向かうのだった。いい感じのＥＮＤじゃあないか。毎回作画はすごいし話も楽しめた。
