大図書館の羊飼い 第五話

大図書館の羊飼い 第五話見ました

想像していたよりだいぶ展開早いな。今まで羊飼いのメールを出していたのは凪だったことがわかり、しかも実際は主人公の隣になんて住んでいないことが判明。一瞬で学校の図書館と主人公の家を移動しているってことは、何か不思議な力が働いていると思っていいんだろうな。それが最後に羊飼いさんが言っていた図書館なのだろうか。

さて、この物語はいったいどのような決着を見せる作品になるのだろうか。ちょっと今の時点で想像できないかもしれない。凪が見せた未来が何かしら関係してくる気がするが・・・真っ白な世界で見えない壁に阻まれて、他の人たちの記憶から消えていく。うん、やっぱ想像できん。