デンキ街の本屋さん第四話見ました
好きな漫画のジャンルが分からないひおたんに、別の本屋で気に入る本を探そうとする女子の面々。数がないと自分の好きなもんもわからないもんな。俺もそれが未だにわからないからアニメ見まくってるわけだしね。
今回ひおたんはスポコン系に目覚めたわけだが・・・たぶん1話でBL系に興味を持っていたところが影響してるんだろうな。男の熱い友情でそういう妄想につなげやすいらしいし。
そして、このアニメは相変わらずラブコメしてるよな。今回主人公と先生の絡みは薄かったがカントクとひおたん、腐ガールとソムリエの絡みが多かった。カントクとひおたんが深夜作業をしていて「2人でいるときは優しいですね」ってひおたんが何の気なしに言う場面。腐ガールがソムリエにチョコじゃなくて漫画を送った場面がよkった。特にソムリエは自分で薦めるばかりで人に薦めれたことはなかっただろうから、かなり印象に残るアプローチだと思うぞ。