少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 49-第十二話見ました
帰ってきたカケルとマッキー。でもやっぱりどことなくギクシャクしている少年ハリウッド。そして、その空気をほぐそうと頑張るのが、カケルってのがいいね。前回シュンシュンにいつもしゃべら―ねーし何考えてんのかわかんねぇって言われたのを気にしてるだけかもしれないけど。すごく頑張っている感じが伝わってきていいいね。
ダンスの合わないマッキーに対して指摘が入るが、それを「そういう奴がいてもいいんじゃないかな」とカケルは言う。これに関しては社長も「それでいい」という方針のようだ。きっとそのあとトミーの言った「アイドルは笑顔ですよ」って言葉が本質なのかもしれないな。
最後にハロー世界のふりを合わせてクリスマスのライブに挑む。最終回はどんな感じになるのだろうか。どうやらもうすでに２期（というより、このスピードであれば分割２クールだった？）も決まっているが、ちゃんとすっきりとした終わり方をしてほしいな。
