少年ハリウッド-HOLLY STAGE FOR 49-第十三話見ました
アイドルアニメでライブで〆ない。ある種、このアニメとはどういう物かを表しているかのような最終回だったのではないか。しかし、それをきちんと理解するには、私には時間が足りないようだ。
いろいろと変わったんだな。みんな。シュンとカケルが仲良さそうになっていて実によかった。１１話あたりかなり険悪だったのに。キラは母親と対等な感じにはなせているな。見えないところで何かがあったのをそこはかとなく感じる。トミーは少年ハリウッドになることを見つめて「あこがれは神様からの贈り物」という。誕生日のことも含めて、シャチョウがゴッドってこと知ってたのか。そういう描写はなかったように思ったけど、過去の映像みてたからわかったのかな。マッキーは・・・マッキーはアホだな。
なんだろうな。こういうアニメ、なんだかすごくいい感じだ。一月から二期ということになっているが、分割２クールってことでいいんだよなこれは。だが、いったん一区切りついたってのはよく分かる。
すこし変則的ではあるが、この１３話までを私のラマタとしよう。改めて二期を見て、良いと思ったら二期も私のラマタとしよう。
