妖怪ウォッチ第三十四話見ました。
物事をすべて人任せにしてしまう妖怪、「ひとまか仙人」。おれもそうできるならそうしたい。しかし驚いた。ケータ君典型的なダメ小学生だと思っていたら、洗濯物たたむのうまい、おれはあんなに綺麗にたためん、というかたたみ方をしらない。そしてジバニャン、普通に強かったんだな。負けてるイメージしかないから・・・。
憑りついた人間が絶好調になるぜっこう蝶はぜひ憑りついていただきたい。描写されている範囲だとデメリットもなさそうだしケータ君が奪おうとしたのも納得だ。
今回の話は全体的に作画が凝っていた。ちょっとリアルな感じにしてみたり、ケータとジバニャンでジャブを繰り出しているところやぜっこう蝶とトホホギスが空中戦やってるところも楽しく見れた。これ見てる子供もおんなじ感覚ならいいなぁ。