幻影ヲ駆ケル太陽第2話みました。
やはりメガネちゃんは主人公が殺していたか。
そして、存在・記憶の改ざんは2段階で行われていたんだな。
- 「ダエモニアに取りつかれた人間が死んだ」ことで世界からその人間に関連した情報がすべて消える。ただしタロットの継承者は例外(世界の仕組み)
- タロットの継承者--太陽あかり--がその記憶のせいでダエモニアに取り込まれそうだったので水色が太陽あかりの記憶を消す(人為的)
想定通りの重い展開。
設定的にはまどかマギカと同じ感じだな。監督のインタビューとか聞いているとこれからどんどんつらいことが彼女たちを襲うようなので、
この設定以外にも引き出しがあるのだろう。
しかし、戦闘のアニメーションと音楽は相変わらずいい。
特にアニメーションの方は特に大きくキャラが動いていたわけではないが面白かった。
見せ方がいいのかな。