ノブナガ・ザ・フール第五話みました。
初めてタロットが役に立った気がする・・・って役に立ってはいないか。
突如として乱入してきたカエサルによって信秀が殺された。塔のカードのもつ不吉な暗示が当たってしまった形となった。
しかし、カエサルの乱入がわかったとき、笑みを浮かべたダヴィンチの怪しさが大爆発している。こいつは何をしようとしているのか。
さて、信秀が死ぬ間際に「水面に映るものを信じていけ」と言っていたが、結構重要なセリフだったりするのだろうか。
ＯＰで桜が満開の春のシーンだが、水面に映っている景色は冬のものというカットがあるが、もしかして伏線だったりするのか。
