ノブナガ・ザ・フール 第2話「恋人」

ノブナガ・ザ・フール第二話みました。


ノブナガンと同じく各地の偉人たちが勢揃いしていくアニメになりそうだなこれは。
今回登場したのはジュリアス・シーザーことカエサルさん。すぐ近くにブルータスがいて、初登場から裏切られるフラグを立ててる。
ま、それは信長も一緒か。今回最後の描写で「恋人」のカードと光秀の表情が続けて出たが、何かしらの暗示だと思って間違いあるまい。
史実だと市姫と光秀ってなんかあったっけ?


あと、イクサヨロイとか言っている「ザ・フール」。ダヴィンチの言葉から察するに、ザ・フール自体が竜の息吹なのではなく、
竜の息吹を動力源か何かにして、ザ・フールが稼働しているということなのだろう。時々出てきた龍脈とかはその話だと思う。
この龍脈の力を使えるのがザ・フールの一番の特徴ということだろうか?