弱虫ペダル GRANDE ROAD第十四話見ました
金城、この土壇場にきて左足が動かなくなった。そして、ここで総北の走り方が有効に働くようになるわけだな。いままで引っ張ってきた1年がこのレースのキーになる。「1人で頑張る必要はない、お前が倒れたら俺がささえる」たしかに以前、金城自身が言っていたことだったよな。その言葉に忠実に小野田が前に出てくる。
途中でコースの説明があったけど、ここからゴールまで完全に坂道オンリーな感じになるな。こうなるとやはり巻島と小野田の温存はこのチームの課題になってくるだろう。それを理解しているかのようにスプリンターの鳴子がチームを引っ張る。いい感じじゃあないの。
だが、ここまで全くと言っていいほど画面に出てきていない京都伏見が気になる。御堂筋、今どうしている?