妖怪ウォッチ 第四十三話見ました
バイオハザードに続いてレイトン教授。正直どんなゲームかは知らない。
小学生の間で流行っているレンコン教授にケータくんがなりきって頭に花が咲いてハッピーになってしまう事件を解決する話だが、最終的には意外にいい話になっていた。こういう「何年もずっと待ち続けている」系の話はなんか心にくるときがある。すべてがすべてってわけじゃあないけどね。
地味に花火を打ち上げるのにPC制御しているところの描写に驚いた。最近はああやって自動化されているんだな。きっとその方が正確だし安全なんだろう。ただ、花咲か爺さんのせいで原因究明をしなきゃならんくなったあの花火士の人たちはご愁傷様だな・・・。絶対に原因が分からないのに何日も悩み続けるんだろうな。合掌。
