マジンボーン第三十一話見ました
奇妙なタイミングでOPが変わったな。
今回まさかの翔悟のお母さんが出てくるとは・・・てっきり死んでるもんだと思ってたぞ。つーことは、お母さんはボーンのことを知ってはいるけど、自分がどんな研究をしているかは家族には言ってなかったんだな。普通言わないけどさ。次回はそのなれ初めがきけそうだ。
新しいコクーンの研究を行っているロサンゼルスの研究所に行くが、そこに敵のホークボーンが現われる。こいつ自体はホワイトボーンだが、グリフォンの右腕を無理やり着装してバリアを通過し、翔悟たちに襲い掛かる。一部分のパーツだけ着装とか可能なんだな。たしかに変身時は頭部・両腕・脚部のカードがでてたけど。ケルベロスが「上々の成果」と言ったのは、片腕だけで地球のアイアンボーンと互角に戦えたから、アイアンのカードが１枚あれば、たとえホワイトボーンであったとしてもアイアンクラスの力を手に入れられるかもしれないってことか。
