マジンボーン 第三十話見ました
リーベルトの父親を助けるために屋敷に侵入した翔悟たちだったが、追手としてあのクルードが差し向けられた。リーベルトからレボルトが妙なことをたくらんでいることを知ったクルードは、レボルトの手からドラゴンボーンを守ろうとする。
流石にケルベロスは強いみたいだな。素のクルードより上の性能。だが、クルードも奥の手をもっていた。たった一人で魔神をディセントし、さらにその魔神の力をすべて自分のボーンに宿す？リーベルトとレボルトの反応的にまさに「伝説」とされていて、見るのは初めてだったみたいだな。もしかしてあの星でも使えるのクルードだけだったりするのか。だったらいいな。最初の敵が特別な敵って設定なんか好きだから。
ともかく、レボルトはドラゴンボーンの奪取に失敗したけだが、「これですべて揃う」という発言がやはり気になるな。いったいレボルトは何をしようとしている？
