妖怪ウォッチ 第173話見ました。
教室で遠足の話をしているときに、クマだけ「は~ナンスカ?」とすかしてあまり話に乗ってこない。給食でも同じようなことが起き、何かおかしいと思い始めたケータ。それは妖怪ナンスカンクの仕業であった。何を聞いてもすかしてしまい、さらには同時に臭いおならまでするという迷惑な妖怪に、ケータはへこきじんを呼んで対抗しようとする。臭さで臭さを制する、と言いナンスカンクにへこきじんの屁をしこたまぶつけるケータ。ナンスカンクの撃退は成功したものの、教室中が臭くなり、その原因はケータのせいにされてしまうのであった。
あの空気砲懐かしいな。小学校の時の学研の本?だかに載ってて作ったような、いや友達が作ったので遊んでた、だったかな?記憶曖昧。なかなか癖になる楽しさなんだあれが。