妖怪ウォッチ 第122話見ました。
ある日、クマが様々な失敗を「まあいっか」だけで済まそうとする事案が大量に発生する。何かおかしいと感じたケータは、案の定妖怪「マイッカー」を見つけるのだった。何が起きても「まあいっか」で済ませてしまうこの妖怪には、とんでもなく適当な運転手に使用された過去があった。そこでケータは安全運転でマイッカーを走らせる人間がいれば収まるのではないかと考える。だが、その運転手にグレルリンが名乗りを上げるのだった。
あんな余裕で事故多発させるような奴に免許取らせちゃいかんだろ。教習の時は免許のために真面目にやっていたタイプなのかもしれないが・・・。まあ、あんなにやっていたらいずれ免許取り上げとかありそうだな。俺自身はそもそも車にほとんど乗らないけどね。
