ブブキ・ブランキ 第6話「灰色の宝石」

ブブキ・ブランキ 第6話見ました。

柊は堀野という偽りの姿を捨てた四天王間と対峙する。時間を操る間のブブキに終始圧倒される柊、そこにもう一人の四天王秋人が現われ、静流と激突する。そのブブキ戦のなかに、今度はあの首なしのブランキが現われる。事態が混迷を極める中、柊は再び間に勝負を挑む。完全に手の内を読まれ、もてあそばれる柊であったが、自らのブブキと連携した攻撃で間の隙をつき、ブブキ戦に勝利する。

5人中3人がかったから王舞側の勝利ってことか。これだけあっさり方がつくってことは、この後の展開でいろいろとあるんだろうな。礼央子様の方もなんかありそうだし。そもそも王舞側の人間の弟が礼央子側についているってのも複雑な理由がありそうではある。