落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 第7話「剣士殺し Ⅱ」

落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 第7話見ました。

夜、絢瀬に呼び出された一輝。なんとしてでも勝ち上がりたい絢瀬は、ビルから身を投げ、それを助ける際に一輝に一刀修羅を使用させる。絢瀬との試合はその時点から10時間後、試合では一刀修羅が使えないことが確定した一輝だったが、それでも勝利をあきらめない。それどころか、絢瀬が不正するのをあらかじめ予測し、審判員の先生に黙認するように依頼するのであった。一輝の真意は、絢瀬との関係をこのまま終わらせたくないという思いから出たものであった。

絢瀬さん、追いつめるけど直接対決は避けないところに真面目さと剣士としてのプライドを感じる。さて、ここからがこの「剣士殺し」編の本編になるんだろうな。あのクラウドとかいう奴との直接対決か。ソードイーターとか言われるほどの能力、どんなもんなんじゃろうか。