下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第5話「下ネタテロは誰が為に」

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第5話みました

 どうにかしてエイチ禁止法の署名ではなく八ヶ森のエロ本奪取へ生徒たちを誘導したいと考えているSOXだったが、覚醒したアンナ先輩がほぼ完ぺきに狸吉をマークしているせいで、うまく作戦を実行することができない。そうこうしている間に署名日がきてしまい、綾女は単独で八ヶ森へと向かう。しかし、そこに思わぬ助っ人不破さんが現われ包囲網を突破する。だが、その後ろには凄まじい勢いで追跡してくるアンナ先輩の姿があった。

アンナ先輩、いいキャラになっちゃって・・・。知識が全くないから、誰彼にも隔てなくああいう話をしちゃいそうだけど、あの学校、強いていえばゴリ先輩大丈夫かな。それにしてもアンナ先輩のお母さん失脚したみたいだけど、明らかに雪原の青が絡んでいそうなのに擁護もされんかったのか。