少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- 第21話

少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-第二十一話見ました。

センターになったカケルくん。しかし、自分の立ち位置にイマイチ実感がわかない。空っぽの笑顔を作った自分、自分の言葉ではない雑誌の記事。まるで自分の本質ではない何かが、自分の前を歩いているような錯覚に陥ってしまう。そんなカケルに社長は「アイドルはいつだってある物ない物全て求められてしまう、それにこたえるには、すべてをさらけ出すしかない」とカケルにアドバイスを送る。

自分とは一体何者で、本質はどこにあるのかって話か。前にトミーがドラマ撮ってるときにも出てきたけど、自分らしさとか結構曖昧な言葉だよな。そこがまた、面白いところでもあるけど。やはり予想通り。カケルくんはセンターが慣れないみたいだな。大方予想通りだが、ここからどうなっていくか。