とある飛空士への恋歌 第十三話「きみのいる空へ」

とある飛空士への恋歌第十三話見ました。


やっぱりアリーはカルエルのこと好きだったのか。まあわかってた。でも大丈夫、きっとカルエルがイグナシオも一緒に連れ帰ってくれるさ。
最後のシーンで、生き残った奴らのそれぞれの道が描かれるシーンがよかったなぁ。ノリアキ&ナナコペアとベンジャミン&シャロンペアは生き残ってくれてよかった。あのシーンが見れただけでも十分だ。
チハルもなぁ、ミツオが生きてさえいれば・・・。


最終回で初めて世界の構造が明らかになっていたけど、こういう世界観はなんか好きなんだよな。サイボーグクロちゃんの異世界編を思い出す。この世界も、実は見ている以上の「外側」があったりするんだろうか。そう考えると、ワクワクするんだよな。