トリニティセブン 第七話見ました
リーゼは別に一人だけで悪い魔法使いをやっていたわけじゃなくて、何らかの組織に属していたのか。それが西の学園を崩壊させたとかいうイスカリオテってやつらってことか。分かりやすい敵キャラが登場してきたな。
そして興味深いのはアスティルの写本を聖がよく使っていたってことが判明したって部分か。あの子が消えていったのは、もしかして魔力を使いすぎて消滅したってことなのか、でもそうすると取り戻す方法がないはずだからやっぱり別の現象に巻き込まれて消滅している?ううん、まだわからん。イスカリオテってやつが出てから、徐々に明かされていくかなこれは。