大図書館の羊飼い 第四話

大図書館の羊飼い 第四話見ました

今まで感じたことのなかった白崎の裏の無い笑顔。白崎のことを誤解していた御園に「俺も信じてなかったよ」と言った時の主人公の表情が実によかったな。優秀な原画さんだ。

そして、そういう風に新しい出会いにあっても「それはそれ、これはこれ」って感じで割り切ってる感じが、この主人公らしさなのかもしれない。まあ、それ以上の何かを感じ取ったことでこのままハッピープロジェクトを続けていくことになったわけだ。主人公にとっては新しい門出、それを羊飼いも応援している。なんか、羊飼いのイメージが目に見えて変わった感じだな。なんだかすごく優しげな、親近感のわく感じ、1話冒頭の男性とは似つかない感じだぞ。