幕末Rock 第九話見ました。
知名度上がって、役人に見つかりやすくなったからマスク・ザ・ロッカー開幕というわけか。だが、そのことを逆に幕府側に利用されてヘブンズソングを歌わされそうになってしまった。坂本竜馬がという主人公は、ちゃんと自分の今の道が誤っていることを素直に認めていい主人公しているな。マスクを被っていてもロックができればいいと考えてのことだったが、いつの間にか顔だけでなく心にもマスクをしていた・・・。なんか結構かっこいいこと言ってた気がする。
弥太郎はいつも通りに金に踊らされていたようだが、今回稼いだお金はいろいろと役に立つだろうなぁ。そして、あの違いの分かる美少年の目的はなんだろうか。幕府側は井伊が完全に支配しているものだと思っていたが、あの美少年もただの張りぼてじゃあないっぽいかな。
