GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第2話「二つの軍勢」

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり第二話見ました。

ゲートの向こうには一人の皇帝を中心とした帝国が存在していた。先の戦闘で戦力の6割を喪失した帝国軍はこの機に乗じて反乱を行うかもしれない属国を自衛隊との戦闘に駆り出し、想定通り力をそぐことに成功する。さらには焦土作戦により自衛隊の進軍を遅らせる作戦を取り始める。自衛隊たちは村人たちと接触し、この世界との友好な関係が築けないか試行錯誤をし始める。

あの最初の戦闘で6万人も兵力そがれてたのかよ。しかも今回も6万人死んでるし、よくこの状況で余裕綽々でいられるもんだな。焦土作戦とかも、それだけで安心できるものだとは到底思えないから、何か奥の手を用意しているんだろう。今回は映像的に画面分割を良く使っていたのが目についたな。なんかむろみさんぶりの演出だった気がして、懐かしかった。