聖剣使いの禁呪詠唱（ワールドブレイク）第七話見ました
ロシアからの転校生レイシャは転校当日に諸葉に「一目ぼれした。付き合って」と迫ってくる。戸惑う諸葉であったが、なんやかんやでデートをすることになりまんざらでもない一日を過ごす。その影で静乃はレイシャの正体をイギリス支部に問い合わせ、彼女がセイバー殺しの「マンイーター」であることを突き止めるのだった。
ストーリーの流れ自体は一般的なものだが、画面の構成と音楽の使い方がうまいのか実に楽しく見れる。それに今回は後半の戦闘シーンが見ごたえあるものに仕上がっていたな。レイシャが本気をだして剣を発現させ、静乃に向かって突きを放つシーン、あれよかった。今までの戦闘シーンのなかで一番カッコよかったんじゃないか。
