ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第十話見ました。
学校に特別教師としてレオスという青年が現われる。なんと彼はシスティーナの許婚だったのである。彼の教師としての腕前は確かな物であり、グレンもそれは認める。だが、システィーナの夢である天空城の秘密の解明を「不可能」と決めつけ、自分の元に来るように言うレオスに、グレンは反論する。話がこじれた結果、グレンはレオスに魔術決闘を申し込むことになるのであった。
さすが最後のお話だな。いままでOPに出てきて謎だった奴らが軒並み現れたぞ。ラスボスは攻撃の無力化するあの人だな。そして、レオスってやつは残念ながら廃人コースってことか。たぶん天使の塵とかいうやつ使われてしまってるな。