ゼロから始める魔法の書 第2話「魔女狩り」

ゼロから始める魔法の書 第2話見ました。

 アルバスから話を聞いたゼロは、傭兵と一緒に「ゼロの書」があるという村へと進むことに決めた。その途中、魔女狩りに熱心だという村に立ち寄ることになる。ゼロとアルバスに魔女であることを隠すように言う傭兵だったが、あらぬことから盗人の疑いをかけられ、激昂したアルバスは自分が魔女であることを話してしまう。村から逃げ出した3人だったが、村人は魔女狩りをはじめ土地に疎い3人は次第に追いつめられていく。

 

ふむふむ、車輪とかと同じ大きな発明の一つに魔法が入ってきている感じなんだな。でも、ここでも魔法のすごさっていうのは軍事力とかそういう系の話になるんだろうな。魔女と教会の現在の人数比がどうなっているのか知らないけど、教会側が魔術を使わないなら必然的に魔法も使えないし、今戦ったら魔女が勝つってのも間違ってないかもしれないな。