妖怪ウォッチ第六十五話見ました
ある日、事故によりこぼしてしまった牛乳を拭いたぞうきんが5年2組の教室に誕生した。その臭さはすさまじいものがあったが、「これはあまりに臭すぎる」と感じたケータは妖怪ウォッチを使い、妖怪「へこ鬼神」を見つけるのであった。臭い業界の神ともよばれるへこ鬼神にケータ達は苦戦してしまうが、それは更なる恐怖への入り口に過ぎなかったのである。
解決してない!でも、妖怪ウォッチではよくあることだ。気にすることはない。牛乳を拭いたぞうきんは確かにめちゃくちゃ臭いが・・・小学校の時以来遭遇はしていないから、どれくらい臭かったかとかは全然思い出せない。給食に牛乳が出てくる時代の特権だな。