Infini-T Force 第6話見ました。
ダミアン・グレイの奇襲によって変身ができなくなたガッチャマン。助けにきたポリマーたちも捕まってしまい、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。ダミアンの指示に従おうとするエミだったが、ガッチャマンはそれを良しとしない。逆に、ポリマーたちの救助をフレンダとエミに任せ、自身は単身でダミアン・グレイとの決着をつけに行くのであった。
「私たちは力があるから戦っているわけではない」「心が動くから戦っている」ってところが、ヒーローの基本的なあり方って感じがするよね。たとえ力がなくなっても戦う姿勢を見せたことで、ちょっとエミもやわらかくなったな。しかし、このタイミングで父親からの呼び出しとはね・・・。
