活撃 刀剣乱舞 第十一話 鉄の掟

活撃 刀剣乱舞 第十一話見ました。

 国広が第二部隊に帰ってこない。その報告を受けた和泉守は昨日の国広との口論を思い出す。歴史がまた少しずつ動いているのか、本来よりも早く龍馬が薩摩藩邸をでていったため、第二部隊は2手に分かれて龍馬の護衛と国広の捜索に向かうこととになった。その捜索の過程で、本来はなかったはずの薩摩藩邸の炎上事件に出くわす和泉守と陸奥守。時間遡行軍を倒したその後、和泉守の前に国広が姿を現すのであった。

 

なるほど、土方さん云々ではなく和泉守の思いも受け取って今のような行動に出ているわけか。だが、国広が完全に歴史を変えるかの如く話を展開していたのに、最後に「歴史を守ろう!」と和泉守を誘うのが意味不明すぎる。それとも、国広の中では整合性が取れている(あるいはそう錯覚している)のかもしれないな。