恋と嘘 第9話「嘘みたいな煌めきで」

恋と嘘 第9話見ました。

 ついに始まった文化祭。ロミジュリのチラシ配りをするゆかりであったが、なんとりりなとばったり出会う。お互いギクシャクしてうまくしゃべれない2人は結局会話を交わさず別れてしまう。劇の準備を手伝おうにもなんだか空回りしてしまうゆかりであったが、仁坂は「お前と会話したおかげで、みんなと一緒に悪くない時間を過ごせた」と聞き、心が軽くなるのであった。その後の劇は、決して忘れられない時間となった。

 

究極に絵になる2人を保有しているクラスってだけでチートもいいとこだな。そしてその2人の心境がまさにロミジュリってのがな。さて、五十嵐さんという人がついに動き始めたけど、これはどういうことかな。高崎さんが本当の運命の相手、というからには高崎さんはゆかりと政府通知で結ばれないようにアンケートなどを故意に操作していたってことか?それも、15歳のころから。それ以前にゆかりには出会っていたはずだから、15歳のときにどうしても政府通知から外れなきゃいけない理由ができたのか。なんだろうな。